医療職と介護職の履歴書の書き方

空気を読めという女性=自分のゴキゲンを取れ!生涯独身の確率が高い

仕事とか、いろいろな人がいる公の場で、
公言して、空気を読めという人は、
自分のゴキゲンを取れ!
自分のゴキゲンを損ねるような人は全員否定!
というおばちゃんが多い。

運悪く入った職場や部署にこういう人がいたら、我慢せずすぐ退職したほうがいい。
自分は昔我慢したことがある。
我慢すると自分のプライベートや人生が楽しくなくなる。
自分はそうする。

会社とか組織にいると、
年齢が経つと、その組織に長くいるとわがままが通ることが多くなる。
長年いると自分にしかわからないこと、
それを人に言わなければ、「あ、それ間違ってる!あなたはわかってないな、仕事ができないな」
とマウントが取れるから。

すると、自分の思ったことが妨げられる人、気に食わない人は自分に都合が悪いので攻撃するようになる。

自分がもし仕事ができない場合、
自分を仕事しなくていい立場にするや、
自分にしかわからない秘密を増やすことや、
自分が得意なことを業務内容にいれないようにする、
自分のごきげんとりができない人はメンバーから外すようにする
その傲慢さ、わがままが日常になり、だんだん勘違いしてきて、

すぐ「空気を読め」という発言につながる。

ひろゆき的にいうと、
もうすべてあなたに負けているので、
「空気を読め」という抽象的な言葉以外に、あなたを攻撃することができません
ということ。

日本の組織は大きくなってくると仕事をしなくても、若い女性をイジメて辞めさせても給料がもらえるのでこういう勘違いした人がでてくる。

空気を読めオバちゃんが独身である確率が高い理由

付き合ったとしても
一生彼氏があなたのゴキゲンをとり続けるのは不可能だし、
結婚したら旦那は一生ごきげん取りの人生になる。
だって、ごきげんを損ねると、自分の都合が悪いことになると、お前は空気を読めないと怒るから。

そして、
オバちゃんという年齢層は、
結婚適齢期を過ぎているので、
年齢だけでも結婚できない率が上がる。

結婚を諦めている人も多い。

一生独身と決め込んでいる人、それはそれでいい。

だが、年を取るに連れ、焦燥感に駆られることに耐えられるかどうか。
その頃になると、
その焦燥感を自分に対するものと考えず、
すべて周りの責任と脳内変換することになっている、
もうここまで来ると脳も完成しているか。

ひろゆき的にいうと、 お父さん80歳「娘さん60歳ぐらいになってもう結婚とか不可能だよね」とかキツイすよね ひろゆき的っていう記事
転職した先にそういうオバハンがいたら、退職代行モームリを使って即辞めましょう。

自分は退職代行をおすすめする派です。
こういうオバハンはいざ自身が退職するとき、100%マニュアル作成や申し送りを拒否します。
たいていの管理職は子犬レベルに弱いのでおばちゃんには対抗しません。
退職代行使っているのと一緒ですw

このカテゴリーの記事

辞める、転職すると決めたら

転職にはいろいろな理由があります。 業界転職する人は、もうこの業界で生きていくのは無理だと思った結果でしょう。
実際、病院事務や介護の現場では人の手を多く必要としています。
なぜ人が欲しいのかというとやっぱり給料が低く、仕事も厳しく離職率が高いからです。 ですが、医療と介護はずっと人手不足なままです。ですから経験すると万が一やめたとしても経験として蓄積されます。 まず登録からオススメします。

●まず探したいなら!
介護の転職なら『カイゴジョブ』

●即応募なら登録数最大!
求人数3万件以上【介護求人ナビ】