日々仕事に終われる中で初心を忘れ、34歳で安易な転職をしてしまいました。
転職先ではうまくなじめずまた転職することになりました。
半年で仕事を辞めるのは初めてです。
10年勤めた前の仕事が非常に懐かしく思え、後悔ばかりが募ります。
ですが、そうも言っていられません。
仕事をしながらの転職活動で考えたことをまとめました。
若い頃は職歴欄も非常にシンプルです。
ですが、転職の多い30代になると、履歴書で落とされるのです。
しっかりかいてばら撒くのはいいですが、ちゃんと準備しないで書いてばら撒くのはやめたほうがいいです。
せっかくの転職の機会ですから、自分の将来の道を狭めないように必要最小限の応募回数と面接回数で採用を勝ち取りましょう。
なかなか相談できない、医療職と介護職に特化した転職でも受かる履歴書の書き方をご紹介します。
履歴書は自分を正しく理解して貰い、興味を持ってもらうための自己紹介シートです。
履歴書だけで採用されることはまずありません。
面接に呼んで貰えることが第一ステップです。
書類選考に落ちないために、どうすれば面接に呼んでもらえるのか?
とういうことを考えてこのホームページを立ち上げました。
私は、10年勤めた会社を安易に転職してしまい、転職先で失敗し、また転職することになりました。
10年ぶりに自分を見つめなおす機会を得ることができ、
30代半ばでどういった就職活動ができるのか?を考えて就職活動を行っています。
転職にはいろいろな理由があります。
業界転職する人は、もうこの業界で生きていくのは無理だと思った結果でしょう。
実際、病院事務や介護の現場では人の手を多く必要としています。
なぜ人が欲しいのかというとやっぱり給料が低く、仕事も厳しく離職率が高いからです。
ですが、医療と介護はずっと人手不足なままです。ですから経験すると万が一やめたとしても経験として蓄積されます。
まず登録からオススメします。
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